小川直久さんとサーフィン 上達のコツとポイント

時間があれば海に出るようにしているけれど、そもそもパドリングが遅く、ポイントを奪われてばかりいたとしても、
多少は出遅れても絶好のポイントにいち早くたどり着くことができ、まるで波に直接乗っているかのようにボードを巧みに操れるようになる方法がこちら

あなたも、↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか？？

■ドルフィンスルーができない

■ボトムターンができない

■スピーディーなライディングが出来ない

■バーリングしてしまう



サーフィンを始めるとき、最初は身近にいる経験者に教わるのが最も一般的なやり方じゃないかと思いますが、

このやり方には根本的に二つの問題点があり、あなたのサーフィン上達を大きく阻む要因となります。


まず一つは、その経験者自身が、サーフィンのテクニックを誰かに学んだわけではなく、うまい人の見よう見まねで覚えてしまったために、

必ずしも正しい技術を身に着けていないことがあげられます。


さらにもう一つは、技術をきちんと理解していないために、説明にあやふやな部分があったり、具体性にかけるアドバイスを繰り返したりして、

思うように再現できないケースが多くなってしまうわけです。

手っ取り早くサーフィンが上手にできるようになるためには、誰かに教わったほうが良いのは間違いありませんが、

だからと言って、誰に教わっても良いというわけではなく、正しい技術をわかりやすく教えてくれる人に習うべきです

小川直久さんのサーフィン上達プログラムは、陸上でできる練習も含めて、順序立ててサーフィン上達に欠かせないスキルを身に着けていくことができるマニュアルで、

大会に出場して優勝するだけの実力を身に着けることはできないものの、パドリングでスムーズに沖に出られるようになったり、良い波に乗り遅れることなく、すっとテイクオフできるようになります。

小川直久さんとはちなみに、ASPアジアチャンピオンを獲得したことがあるプロサーファーなので、あなたもどこかで見かけたことがあるかもしれませんが、

現役生活を20年以上も続けている人で、日本だけではなく海外の大会にも出場を続けています。


2001年の大会では、パイプラインマスターズで日本人初の10点満点を獲得するなど、日本人離れしたスキルとセンスの持ち主なのですが、

彼の指導方法は、生徒の実力に合わせて楽しくレッスンしていけるのが特徴が評判となっています。

実際に、主に初心者を対象としたサーフィン教室を1000回以上も開催しており、

10代のサーフィン伸び盛りの世代から、20代・30代の人まで幅広い年代にサーフィンがうまくなるためのコツを指導しています。



サーフィンがうまくなるコツがどんどん覚えられる小川直久さんのサーフィン上達プログラムで波の質を見極める方法についてこちらでも詳しく紹介しています。